APARTMENT STORE RETRO FURNITURE & CAFE & RENOVATION WORK

2018.01.12

 

先日のブログ「重大発表その1 家具屋閉店」は、大きな反響を頂き、SALE が始まって、まだ4日間ですが、たくさんの方にご来店頂きました!

 

 

そして、今回の「重大発表その2」!!

 

、閉店後の空いたアパートメントの空間はどうなるのか?というと、

こちらもブログタイトルから分かる通り、「賃貸店舗」として、1階2階を貸し出します!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「CAFE LOBBY」が「喫茶ロビー」に変わり、夫婦2人で切り盛りするようになって5年。

メニューは多くないですが、のんびりゆっくりしてもらえる喫茶店を目指してきました。

沢山の方がお見えになり、素敵な出会いもたくさん生まれました。

喫茶ロビーという憩いの場はなくなってしまいますが、「想い繋いでくれる方」に、バトンを渡せればと思っています。

このAPARTMENT BLDG (ビルヂング)で、また「新しいページ」が始まると思うと、ワクワクします!

 

賃貸のスタートは、4月か5月頃を予定しています。

 

単純に「部屋を借りたい方」を募集するという普通の賃貸方式ではなく、「やりたい事業」や「想い」などのお話を聞かせもらって、借主さんを見つけられればと思っています。

ですので、「募集期間は3月中旬まで」設けさせて頂きます。

 

「応募」や「問合せ」「内覧」をご希望の方は、こちらのメールからお問い合わせください! 

hinaji315@yahoo.co.jp

【担当】 アパートメントストア ヒナイジまで

 

 

 

 

そして、詳しい賃貸情報はこちら!

 

【賃貸開始時期】 2018/ 4月以降

 (入居者さんの準備等もあると思うので、入居時期は要相談)

 

 

 

【 RENT SPACE : 1F 】

【家賃】 120000 円/月

【敷金】 3ヶ月分

【電気水道費】 別途

【動力費】 別途  (動力エアコン . 4ドア冷凍冷蔵庫.食洗機)

【駐車場】 4500円/台(店舗前 共用2台あり)(専用駐車場 無し)

【広さ】 68.0㎡ (約20.6坪)

*業務用厨房機器は家賃に含みます。(修理.故障入替は、借主負担です)

*食器やカトラリー調理器具、備品等は 含まれません。

*家具.雑貨.照明.装飾品は含みません(図面内の家具は、レイアウトの1例です)

 

 

 

 

現在の1階は、奥が「喫茶ロビー」で、入口横が「オフィス」、中央を「雑貨売場」「厨房」として使用しています。

この厨房と店内空間を、できるだけ上手く利用してくれる方がいてくれたら嬉しいなと思っています。

「ダイニング」「カフェバー」でも、もちろんOKですが、

「カフェ×デザイン事務所」「カフェ×服飾」「カフェ×料理教室」「カフェ×アトリエ」「カフェ×設計事務所」など、

飲食を含んだ面白い業態の方が使ってくれると、さらに嬉しいです!

 

 

 

 

 

 

 

 

 




 

 

 

 


 

 

「雑貨売場」と「レジ」

 



 

 

「トイレ」


 

 

 

「厨房」




 

 

「喫茶ロビー」の入口。

 









 

 

 

 

 

 

1階2階の入居者さん共有の「裏庭」。


 

 

 

 

 

 

 

【 RENT SPACE : 2F  / A . B 】

 

【家賃】 40000 円/月

【敷金】 2ヶ月分

【電気.水道.下水 費】 6000円/月

【エアコン設置の場合】 電気費 +2000円/月

【共有スペース維持費】 1000円/月

【広さ】 SPACE- A / 15.0㎡ (約9畳)         SPACE- B / 15.2㎡ (約9畳) 

【駐車場】 4500円/台(店舗前 共用2台あり)

(*光熱費は、業種によって増える場合もあります。)

 

 

 

現在2階は、1フロアすべて家具売場。

今回、3区画に間仕切りし、1部屋はAPARTMENT OFFICEに。

残りの2部屋のA.Bを、賃貸スペースに。

小さなお店をやりたい方や、オフィスや、アトリエなどに使っていただけたらと思っています!

2階は、共有の「給湯室」と「ロビーラウンジ」があり、外階段から共有の「裏庭」へも降りられます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

現在の「家具売場」。


 

 

 

 

共有の「ロビーラウンジ」になるスペース。


 

 

 

2階への階段


 

 

 

 

家具がなくなるとこんな感じになります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

どうでしたか !? ちょっとワクワクしませんか !?

あなたなら、この空間でどんなコトをやってみたいですか !?

ぜひぜひ、妄想してください!そして奮起してください!

ワクワクが止まらなくなったら、それは「動き出すチャンス」です!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2018.01.04

 

先日のブログで綴った「清流荘プロジェクト」。

 

このプロジェクトをリアルに進行させるために、今までの14年間楽しんだ「昭和レトロの家具雑貨店 アパートメントストア」と「喫茶ロビー」は、これで1度、終止符を打つことに!!!

 

ということで、今、店舗にある家具雑貨を売りつくしSALEをいたします!!

 

 

【SALE開始日】

 2018/1/6(土) 〜 2018/3月末(仮) *在庫状況で変更場合があります

*平日(水曜.木曜.金曜)のお休みの日でも、前もってメール頂ければ「家具」をご覧頂けます!

 

 

【対象商品】

 店頭在庫品のレトロ家具雑貨 (*取寄せ.新規製作品は対象外になります)

 

*オンラインショップも対象になります。

通常通りの金額で購入手続きして頂き、セール減額分の返金を後日させて頂きます。

 

 

【喫茶ロビーの営業について】

 喫茶ロビーも3月末で閉店いたします。

 閉店までの期間は、少しメニューは変更されますが、「ランチ&喫茶」ともに営業しています!

 ワンプレートランチになりますが、最後にぜひ遊びに来てください!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

25歳で始めたアパートメントストア。

先日14周年を迎えたが、なんだかあっという間に感じる。

 

オープン当時、「昭和レトロ」の家具雑貨を扱いはじめた頃には、もうこの商売の先は見えていた。

最初から、死ぬまで続けられる商売ではないと思っていた。

理由は、古いモノは「生産性」がないから。

ゴミとして廃棄される年代の物だっただけに、当然、物の減り方も半端が無かった。

 

だからといって、その先の仕事を考えていた訳ではない。

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、その後生まれた「空間デザイン」の仕事。

この仕事も、最初から想定したことではない。

 

 

その当時、憧れていたお店「大阪のglaf」。

「カフェ.家具.雑貨.ギャラリー.空間デザイン.家具工房 」大阪中之島の川沿いビル1棟をリノベーションした複合の店舗&オフィス&工房。

当時、glafはたくさん空間デザインの仕事をしていた。

新しいリノベーション物件の写真を雑誌で見る度に「いいな〜いいな〜」と思っていた。

頭陀寺アパートメントストアのビルの側面に書いてある「APARTMENT BLDG」のサイン。(bldg=ビルヂング)

これは当時のglafのビルに書いてあった「glaf bld」に憧れた名残である。

 

「憧れは目標になり、羨ましさは原動力になる」と僕は思う。

 

 

 

 

 

 

お店をやっている中で、いくつものチャンスが突然来る。

そんなとき、自分はこんな対応をすることにしていた。

 

まずは、自分の力量を嘘なく伝える。

(その言葉の中には、営業としてはマイナスな言葉もある。)

次に、大切なのは、ちょっとだけ背伸びするということ。

「やったことはないが、ぜひやってみたい!全力でやります!」と。

 

それも理解をしてもらった上で、デザインが気に入って依頼してくれた当時のクライアントさんには、本当に感謝しかない。

 

 

 

見栄をはった営業の仕方は、必ず自分に返って来る。

 

この話をするときにいつも思うこと。

「子供の頃の孫悟空は、決してフリーザには勝てない。

        まずはピッコロ。そしてベジータ。そしてフリーザ。」

 

 

いつかは行きたい「憧れるステージ」。

でも、しっかり自分を理解し、見栄を張らない。

小さな1歩でも、ちゃんとゴールを見据えていれば、必ずそのゴールへ近づくことができる。と僕は思う。

 

 

 

 

 

それでも、残る仕事もあれば、消えていく仕事もある。

 

 

自分のお店のショップカードやHPを作る為に、オープン当時に、独学で勉強したイラストレーターやフォトショップ。

その副産物として、グラフィックデザインの仕事もできるように。

色々とやらせてもらえたりしていたのだが、8年くらいでゆっくりとフェードアウト。笑

 

あと、自分で製作塗装するオーダー家具の仕事も、一時期よく受けていたが、工房の規模と自分の求める技術レベルのバランスが悪く、こちらも3〜4年くらいでゆっくりフェードアウトしている。

 

 

 

 

 

 

でも、すべて無駄ではない。

仕事として続けていくことは難しかったとしても、その期間で、最初に比べたときより確実にレベルは上がっている。

実際に、店舗デザインの仕事の中で、古材の家具を製作したり、ショップカードを作ったり、看板のデザインをしたり。

1つの仕事だけでは、難しいかも知れないが、複数の技術のおかげで、仕事に厚みが生まれたと思っている。

 

 

 

 

 

 

まだ、技術が未熟だった頃。

それが、まさか仕事になるなんて思っていなかった。

 

 

最初は、自分がやりたいことを形にするためにチャレンジし始めた。

だから、未熟な技術で当たり前。

できないことはできないし、できる範囲でベストを出せば満足出来る。

 

 

クライアントは自分。

時間をかけて、自分のペースで、自分というクライアントに対して仕事をしていく。

自分が求める形や表現をしっかり見据え、そのときのベストで妥協無く向き合う。

自分の欲しい物を自分の為に作る。

失敗しても問題ない。

貪欲になって、その表現を追求する。

そのときの吸収力は、半端無いものだと思う。

 

そしていつか、それを理解してくれる人が、自分以外のクライアントになる可能性があるかもしれない。

 

 

 

ちょっと話が変わるが、

人やプロに頼のめば、お金がかかり、支出が生まれる。

技術的には未熟でも、人に頼まず自分でやれば、支出になるはずだったお金が、支出にならない。

自分は、それは「収入」だと考えている。

収入ということは「稼いだ」ということだ。

 

そういう考え方をすれば「自分でやる」ということは、大きな意味があると思う。

 

 

 

 

 

 

 

 

14年の間、コロコロとお店の内装やHPデザインや、カードデザインが変わったアパートメントストア。

 

そのときそのときで、常に自分のベストを出しているつもりだが、1年2年すると、飽きてくる。

あのデザインがかっこいい!羨ましい!真似してみたい!と思うこともたくさんあった。

 

「飽き性」「すぐ他人を羨ましくなる人」は、世間ではマイナスなイメージになるかもしれない。

 

 

だけど、自分は、必ず「反対な見方」も存在すると思っている。

 

「飽きる」それは、今までのキャパシティのMAXが上がった瞬間だと自分は思っている。

そして、人を羨んで「あんな風になりたい!」と思っているということは、まだまだ自分に「伸びしろ」があるということ。だとも思っている。

 

 

 

 

「自分に向き合い、分析し、どの方向から見るか?」 で、コンプレックスも個性に変わる。

 

 

 

この話を聞いて、僕のことを、生まれつきの「ボジティブシンキングな人」と思うかもしれないが、実際は逆。

ネガティブだからこそ、理論的に考え、自分を常に説得させている感じに近い。

 

 

自分のことを、ポジティブに正当化するにあたって、やはり必要なことは「自分に嘘をつかないこと」。

世間的にはマイナスな性格を、裏側から見るには、自分の本質のままでないと裏側は見れない。

装った自分でいる人は、その裏側をみても、自分の裏側を見たことにはならないからだ。

そういう人は、まず「なぜ自分は装うのか?」ということを、自分に対して掘り下げないといけない。

その先に、「装うこと」がプラスに生きる生き方が見つけられるかもしれない。

 

 

 

 

 

 

最後に、

 

先日のブログにも書いたが、インテリアも沢山のジャンルが増え、「レトロ」や「リノベーション」も、よく聞く言語になった。

 

12年くらい前は「リノベーション」という言葉は通じず、「要はリフォームです」って感じで説明することが多かった。

今も「リノベーション」本来の言葉の使い方ではなく、「オシャレなリフォーム」すべてリノベーションとして表記されてる感じ。

まあ、それも「定着したもの勝ち」といった感じでOKだと思う。

 

これだけ「レトロ」や「リノベーション」が認知されたコトは本当に嬉しい。

でも、天の邪鬼な自分は、少し拒否反応が出始めている。

去年までは、良く買っていたインテリア雑誌は、プロジェクト発案後は、ほとんど買っていない。

パラパラとめくるだけで、そっと棚に戻す。

 

その代わりに今日買った雑誌は「自遊人」という宿雑誌。

 

家具インテリア < 宿.観光

 

心の中の「興味の円グラフ」の割合が、確実に変化しはじめている。

 

また、14年前の25歳のときのように、ワクワクする日々が待っているに違いない!!

楽しみだ!!!

 

 

 

 

次回「重大発表 その2」

お楽しみに!!

 

 

 

 

 

2017.12.17

 

今回の清流荘の発見で、妄想だったプロジェクトが一気に現実化に近づいた。

 

だが、建物を借りるには、まだ沢山のステップを踏まなくてはならない感じだ。

 

これからは、自分の想いだけでは進まない。

 

たくさんの方の力を少しずつ借りながら、確実に1つ1つクリアをしていくつもり。

 

そして「必ず清流荘プロジェクトに繋げてみせる!」という固い気持ちが、より強くなっている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回のプロジェクトを考える中、今まででは 考えないことを同時に考えていた。

それは、「社会との向き合い方」。

 

先日のブログにも書いたが、今までの自分は「自分」というのが中心にあった。

それは、これからも基本変わらないのだが、

 

今回、「教える伝える」というキーワードが加わり、「人と向き合う」ということが、自分の中に生まれた。

そこには、自分も含め、「悩み」だったり、「ストレス」だったり、「生活」だったり、「お金」だったり、「夢」だったり。

人はみんな、色々なことを抱えながら生きている。

おこがましいが、そういうものと向き合ったことで、

そこに、今の自分がどう関われて、少しでも何かヒントとなるキッカケを与えられる存在になれないか?

そんなことを考えるようになり始めていた。

 

 

毎日の生活…   

朝起きて、仕事して、食事して、寝る。 休みの日には、家族や恋人、友人と遊ぶ。

普通に暮らしていれば、普通に幸せで、それほど不便ではない世の中。

 

そんな日々の中で、たくさんの人が幸せを感じているだろう。

 

 

でも、世の中には色々な人がいる。

当たり前の日々に、違和感を持ちはじめた人。

小さなコミュニティに、息苦しさを感じはじめた人。

仕事とは何か?と考えはじめた人。

自分の人生の意味を考えはじめた人。

昔の夢を追いかけたくなった人。

やりたい夢があるけど、自信が無い人。

 

でも、どうすればいいか? 何をすればいいか? どうやったら変わるのか?

ちょっと大げさかも知れないが、そんな人たちにも来てもらいたい と思っている。

 

 

滝に打たれたり、寺で修行したり、勉強会をしたり、プログラムをこなしたり、という訳ではない。

 

ただ単純に、みんなで汗をかいて「達成」を目指して、共に作業して、笑って、ゴハンを食べて、のんびりして。

日々の生活から少しだけ離れて、ちょっとだけ別の生活に身を置いてみる。

目的や悩みは違えど、共に過ごす中で、凝り固まった自分の考え方の視点を変えさせてくれる「何か」を見つかるかも知れない。

 

このプロジェクトの存在を知って、何かを感じて「参加」する。

それは、世間からみれば「小さな1歩」かも知れないが、実は、今の自分を変える「大きな第1歩」に繋がっているかもしれない。

 

このプロジェクトは、そんな場でもありたいと強く思う。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、さらに大きい話。

 

「教育」「医療」「福祉」「少子化」「限界集落」「エネルギー」「AI」「食料」「空家」「戦争」…. 

人だけでなく、世の中にもたくさんの問題がある。

自分の知らない問題もたくさんあるだろう。

 

 

そんな世の中の問題に対して、自分は何が出来るか?

このプロジェクトで、どんな問題を、どう変えられ、どう広げ 伝えられるだろうか…

 

 

 

 

 

今まで、高度成長期から物作りが盛んに行なわれてきた。

現在、幸せにも物が溢れた時代になった。

安価で良いものが多く流通し、特別、生活に不便することは少なくなった。

 

しかし、今は会社の利益や社員の養う為に、過剰な生産が増えてきている気がする。

供給が需要を超えているイメージだ。

 

今までは「古いモノを壊し、新しいモノをつくる時代」だった。

これからの時代は、「今あるものを、いかに工夫して再構築し、新しい価値観で見せられるか? 」

そんな時代に流れつつある気がする。

 

それでもまだ、新築件数は増えている。

雇用を生み出すには、新築の方がメリットが多い。

 

今後「空家」はもっともっと増えるだろう。

「空家を取り壊す」という、単純な選択肢だけではなく、もっと選択肢を増やしたい。

 

現在、マンションや中古住宅のプロによるリノベーションが増えてきた。自分も含めて。

もちろん、プロにお金を払って作ってもらうことは、早く上手く格好良く作ってもらえるが、 と同時に、沢山の借金も付いてくる。

 

「35年の住宅ローン」

 

30歳でローンを組んでも、完済が65歳。

人生の大半を、借金を抱えて生きる日々。

夫婦共働きで、日々の生活にも余裕はなくなり、子育てするのも、ままならない。

住宅ローンでの自己破産も聞くようになったこの時代。

この先、今の仕事が、30年後もあるかどうかなんて、誰にも保証できない。

 

 

 

 

だからこそ「空家(実家)を自分で改装する」という選択肢を広めたい!

「自分で改装できる」ということは、 空家を安く購入して改装したり、実家を利用して改装したりすることで、コストを抑えることに繋がる。

コストが抑えられるということは、金銭的な「生活への圧迫」を軽減できる。

軽減されたお金を、子育てに充てることや、家族旅行の費用にしたり、自分たちに投資することもできる。

それは、生活に余裕が生まれるということ。

余裕があるということは、より子供を作りやすい環境を作るということにも繋がる。

 

そして、共働きが少なくなれば、「親が 自分の子供の面倒を見れる」ということ。

30名の生徒に先生1人という「一括教育」の学校に預けきりの教育ではなく、「親が子を見る」という単純な教育こそ、子供の個々の個性を生かすことに繋がると思う。

 

そして、親のDIYを見て育つ子供たちは、小さな頃から「ものづくり」に自然と接することで、プロに頼らなくても、修繕や製作することに抵抗がない子供たちが育ってくれるはず。

 

 

 

改装には時間と労力が かかる。

でも、自分たちで作るからこそ、愛着が沸き、長く住み続けられる。

家族でDIYする時間も「家族の思い出」として残り、子供の代まで長く愛される家になるのではないかと思う。

長く愛される家は、たくさんの思い出が詰まっているかどうかで、決まるものかもしれない。

それこそが、空家を増やさないようにするための、1番の近道なのかも。

 

 

 

 

そのためには、まず「自分でも改装が出来るんだ!」という意識改革が必要である。

それと同時に、基本的な道具の使い方や危険性を学んだり、建物構造を学んだり。

建築を学ぶということではなく、実際に改装現場に関わることで、自分の住まいを作るために必要なことを学ぶ場。

そんな「意識改革」と「住まいをつくる技術」の習得ができるワークショップ!

 

 

単純な、その日だけ楽しむワークショップではなく、人生における「家」「生活」「お金」「生き方」を考えるキッカケもつくりたい。

みんなが「家」を買っているから、自分もそろそろ… ではなく、

自分の人生に、それはちゃんと必要なことで、それだけの借金を抱えるだけの価値があるのか?

本当に必要なことを見極め、この先の未来もしっかり見つめ、何が起きてもちゃんと受け入れられる覚悟をもつこと。

「家を買う」ということは、「自分の人生を使う」ということ。

 

 

この先、10年20年そして50年…  さらに「激動な時代」なっていく。

 

これからは、「お金や物で人生をつくる時代」から、「自分の経験値や技術で人生をつくる 時代」に変わっていくと思う。

周りに流されず、しっかり自分で考え、自分の答えを持つ。

たくさんの経験値を持ち、それを磨いていくことで、新しい時代の波にも、対応できるような人間になる必要があると思う。

難しく考えず、自分の気になったことだけでも、勇気を出して1歩に踏み出せば、それは必ず「人生の選択肢」の幅を広げ、人生を少しでも明るく楽しく幸せになることに繋がると思う。

 

 

 

 

少し話が大きくなりすぎたが、実際に自分が体現し、生まれた考え。

だからこそ、温度を持って伝えられればと思っている。

 

 

ちょっと熱くて重い話になってしまったが、

単純に「ものづくり」をしたい方にも、たくさん来てほしい!

たくさんのカッコイイものをつくろう!

 

 

 

 

 

 

次回「重大発表」!!

 お楽しみに!

 

2017.12.06

 

前回までの話。

お目当ての旅館物件に撃沈し、帰りの道中で見つけた錆びれた看板。

その先に向かってみた。

 

すると先に、また錆びれた看板が…. 

 

「清流荘」

 

 

 

 

 

 

駐車場らしきスペースがあり、その先に車1台分の幅のスロープの坂道が続いている。

 

車を降りて、恐る恐る歩いて坂を上っていく。

 

広葉樹がたくさん植えられている。

 

その木漏れ日の隙間から建物が見えてきた!

 

「ビビビッ!!!!」

 

突然 心にカミナリが落ちた!!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

その木漏れ日の隙間から見えてきた建物は、全く予想もしていなかった建物だった!!

 

 



 

 

このエッジの効いた昭和のモダン建築のような自分好みの建物!!

この時は、まだ全体像が見えてなかったが、このアングルだけで、胸のドキドキが止まらない!!

ヤバい!!!! ここはヤバい!!!

 

 

 

坂道の横には、綺麗な川も流れている!

 


 

 

 

 

宝箱を見つけたようなテンション!

鳴り止まない鼓動を抑えながら進む。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おお!!!

「UCC」の昭和な看板 !! ここは喫茶店みたいだ!

階段が付いていて、ここからも入れそうだ!

 

 

 

 

まだ先がある!さらに進む!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おおお!!!

 

平屋のようなRC造の建物が!!!

 

ロータリーみたいになってる!!! かっこいい!!

 

建物全体は、上から見るとL字のような形。

 

形がイビツなところもまたカッコイイ!!!   ヤバい!!

 

 

 

 

 

 

 

入口を発見!!

 

 

 

 

 

「さくま自然休養村管理センター」と書いてある!

 

人の気配はまったくない。

貼り紙がしてある。3年前に閉館したらしい。

 

 

 

「裏側にも回ってみよう!!!」

 

もと来た道を少し戻り、裏側へ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おおおおお!!!

 






 

 

 

 

なんだここは!!!

めちゃくちゃカッコいい!!

頭陀寺のアパートメントストアの建物にも通ずる雰囲気!

まさにアパートメントの進化形として、これ以上ない建物だ!!

 

ココしかない!!!! なんとかココを使えないか!!!

 

この帰り道、いや、この日1日ずっと興奮がさめなかった!!

 

 

 

 

 

 

翌日早速、ここを管理している役所に連絡!

また、翌日も佐久間へ。

町役場で、管理担当者さんと話をさせてもらいに。

 

すると、担当者さんが所要で外していて、10分くらいで戻ります。とのこと。

10分間、興奮のドキドキで、落ち着かなかった。

 

 

10分後…  担当者さんが見えた!

「現状どのような管理になっていて、今後どのようになっていくのか?」と聞くと、

 

「詳しいことは分からないので、区役所の方で聞いて下さい」と…  

 

「なんだよ… これは 役所のたらい回し作戦か…」などと、心で思ったりもしたが、

 

次の瞬間、思っても見ない言葉が!!!

 

 

 

 

「建物の中見ます?」

 

 

 

 

 

えっ!! 本当ですか!!?   ぜっぜひ!!

 

話を聞くだけのつもりが、向こう側から「中見ます?」だなんて!

なっなんと!! 嬉しいー!!!

 

「役所のたらい回し作戦か!?」 なんて思って神様すいません….  

 

 

 

 

そして、建物を見に役所の方と清流荘に向かう。

 

ワクワクしながらいざ建物内へ!!!

 

 

 

 

 

 

 

入ってすぐ、ココはロビーみたいだ。

待合い椅子も可愛い!



 

 

 

 

 

奥に進む。

 


 

 

 

 

 

ココは喫茶店だったみたいだ!カウンターがいい感じ!

天井の板張りもいい感じ!

なぜかミラーボール!?

 




 

 

 

 

 

廊下の途中には、大きな和室! 休憩所か団体用の食事会場だったところだろう!

 


 

 

 

 

 

客室は、いたってシンプル!

でもコンパクトな感じで改装しやすそう!

 



 

 

 

 

 

さらに2階へ!

階段の手すりも可愛い!

シャンデリアの昭和な感じも、かなり好き!

 



 

 

 

 

 

 

2階にも客室があり、他にも小会議室などがあった。

そして、ここは大会議室!

「あッ! 金屏風がある!!」

昔は、結婚式もここで上げていた人も多かったそう!

 

天井の板張りもいい!

 

 



 

 

 

 

2階のベランダ外のデッキスペース!

ここもいい感じ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さらに見晴らし台という、展望タワーのような3階もある!

そこにも上ってみる!

 

 

 

おおお!!!

そこから見える佐久間の景色は最高だった!!

 

 



 

 

 

 

 

 

 

外観も素敵!! 内装もいい感じ!!

 

もう、ココ以外考えられない!!!

 

 

 

 

 

 

 

そして今、ここを借りられるように、話を進めている!!

 

まだ、なんとも言えないが、良い風が吹いている気がする!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

待ちきれず、先日もここを訪れた。

 

思った通り、広葉樹が見事に赤く染まっていた。

 

 

前回は、テンションが上がりすぎて、あまり見ていなかった周りの風景。

 

ここに住む 町の人には、いつもの景色だろう。

 

だが、普段見慣れていない僕たちには、すべてが美しく、すべてが最高の景色に感じられた。

 

 

 







 

 

 

 

 

次回「社会と向き合う」

お楽しみ!

 

 

 

 

 

2017.12.04

 

前回までの話。

今までの人生を振り返り「原点」を思い返し、そしてヒントが生まれたRebilding Center JAPANでの体験で、すべての点がつながった!

 

 

 

次にやりたいこと!!

 

 

 

「宿泊型リアルワークショップ」をやりたい!!!

 

実際の改装現場でのリアルな工事ワークショップ!

小さなスプーンや額縁の製作などではなく、解体したり、壁を作ったり、床を貼ったり、塗装したり、左官したり、タイルを貼ったり、家具を作ったり。

リアルな現場を目の前にしながら「実践的な技術の習得」や「建物の構造」なども!

独学だからこそ気付く、素人にも優しい「作業道具の使い方」も!

アパートメントで培った「製作スキル」や「デザイン」「リノベーションのやり方」などを伝えたい!

 

そして、沢山の汗をかいて ホコリにまみれながら体験することで、 「生きてる実感」みたいなものを感じたり!

泊まりながら数日 工事に関わることで、自分の作った場所、作業した箇所の達成感を感じてもらいたい!

 

作業後は、お風呂に入って汗を流し、みんなでご飯を食べながら、お酒を酌み交わす!

人生の悩みや夢などを語り合い、 そして、何かモヤモヤとした毎日を変えるヒントを見つけたり!

 

 

そして、ワークショップを通して「自分でも作れるんだ!」という意識を改革をしてほしい!

ここでたくさんの「0→1」を経験して、その後「自分の部屋」や 「自分の店舗」「自分の家」など、自分でDIYする人が増えていってほしい!

 

そんなワークショップをやりたい!!!

 

 

 

 

 

そして「動き出す」!!!

まずは、このやりたいことを「どうしたら具現化できるか?」「そして何が必要か?」「どんな場所がいいか?」 書き出してみる。

 

 

①自由に改装できる建物や空間が必要。

 

②すぐに完成しない中規模サイズの場所が良い

 →(参加者が、工事の途中経過中に何度も足を運べて、色々と体験できるように)

 

③なるべく所有するのにコストが少ない場所であること

 →(長く継続性させれるように)

 

④完成に納期の期限がないこと

 →(依頼されたリノベーション物件ではダメ)

 →(ワークショップを、出来るだけ沢山の人に、楽しく丁寧に時間をかけて教えられるように)

 

⑤完成後 その空間を「収益の見込める事業」にできる場所 . 立地 . 広さであること 

 

⑥非日常的な場所  

 →(日々の雑踏から離れ、環境を変えることで、考え方や自分を見つめ直すキッカケになるように)

 

⑦県内外の高速道路アクセスが良い所  

 →(ターゲットは全国)

 

⑧自分たちの表現に合う、ワクワクするような場所や建物であること

 →(軸にある表現したいデザインを、具現化できる場所でないと意味がない)

 

 

 

 

 

 

この書き出した内容を総合して生まれるワークショップで創る空間は「ホテル」!!!

舘山寺で断念したホテルが、またここで再燃!

 

 

 

しかし、舘山寺での空家ホテルは、もう可能性はない。

とすると、他の候補地は… 。

 

空家が多くて、所有するのにコストが低く、非現実的な場所… 。

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そうだ! 天竜だ!!!

 

 

そして早速動き出す!

 

まずは天竜の情報を仕入れにいくことに!

最初に声を掛けたのは「山の舎」の中谷くん。

天竜二俣でカフェを経営する彼は、東京からのUターン。

天竜二俣を活性化できないかと、地元に戻り、2年前にカフェをオープン。

地元の商店街や、商工会議所、区役所などの行事にも積極的に参加して、町を盛り上げる中心的な人物になっている。

 

何度か面識のあったので、彼と連絡をとり、天竜の空家状況や移住者の話や、天竜の問題点など色々と話を聞いた。

 

 

 

とりあえず、動いてみる。

 

まずは空家探しから。

まずはインターネットから検索してみることに。

しかし、中山間地域の不動産情報は本当に少ない。

市の移住推進の専門HPの物件サイトでは7件しか掲載されていなかった…

 

これだけ、世間のニュースで、中山間地域の空家が問題化しているのに、この掲載数…

色々話しを聞いているうちに、空家問題がなかなか解決しない理由が分かってきた。

 

まずは、不動産屋。

中山間地域は売物件にしろ賃貸物件にしろ、価格が低い。

仲介%が法律で決まっているため、安い物件ほど利益が少ない。

仲介するのに同じ手間がかかるなら、高い価格の物件を沢山扱う方がメリットが多い。

だから、価格の安い中山間地域の空家情報は、世間になかなか出回らない。

 

もう1つは、実際の空家物件の持主側の問題。

それは「どこの誰とも分からない人に貸すなら、空家のままでいい。」

という考えの人が多いことだ。

空家の持ち主は、その地域に住んでいないことが多いそう。

だが、近所の人との繋がりは続いている。

ヘタに問題のある人に貸してしまったりすると、近隣に大きな迷惑がかかる可能性がある。

だから、ヘタに貸すより、空家のままの方が良いとなる。

 

さらに、借りる人買う人も少ないので、中山間地域の空家情報はさらに埋もれていく… 

という悪循環なのである。

 

 

 

とは言っても、物件を見つけないと先に進めないので、インターネットの少ない情報と、あとは実際に天竜区で足を使って空家を探してみることにした。

しかし、天竜区といってもそうとう広い。

 

 

ここで少しだけ天竜区の説明をしておく。

浜松が政令指定都市になるまでは、天竜と言えば天竜市のことだった。

政令指定都市になってからは、佐久間町、水窪町 春野町、龍山村も天竜区になり、

天竜市が天竜地区に、それぞれの町が、佐久間地区、水窪地区 春野地区、龍山地区なった。

そして天竜区という巨大な区に。

その広さは、浜松市全体の半分以上をしめる。

 

 

 

 

 



 

 

 

あまり奥に入っていきすぎても、アクセスが悪いと思い、天竜二俣を中心に20km圏内の「熊」「龍山」「阿多古」「春野南」付近で探すことに。

車で走ること丸1日…

 

そして、見つけた空家たち!

かなりのポテンシャルを感じざる得ません!

 

 










 

 

学校や幼稚園、飲食店、民家、診療所、ガソリンスタンドなど。

面白い物件が目白押し!!

 

 

 

 

 

しかし、ここで引っかかる問題。

具現化する為の条件「②すぐに完成しない中規模サイズの場所が良い」だ。

民家や診療所など、一軒家は建物が面白くても、あっという間改装が終わってしまう。

最低でも、ゆっくり作業して4〜5年くらいは、教材として改装できる規模がいい。

 

かといって、学校などは公共施設のため、個人が自由に利用できる可能性がかなり低い。

しかも、ホテルとなると、給排水、電気、空調など、ワークショップではどうにも出来ない部分のコストがかかりすぎてしまう…

 

今回の探索では、明確な成果を上げることができなかった…

 

 

でも、今回見つけた空家は、vol .2   vol .3のワークショップスペースの候補にできそうだ!

 

 

だがやはり、最初に手掛ける場所は、このプロジェクトのシンボル的な場所にしたい!!

 

 

 

 

 

そして、数日後….

山の舎の中谷くんから連絡が。

「佐久間に古い旅館が売りに出てますよ!」 

 

おっ!!! 旅館!!! いいかも!!! 

 

 

 

「しかも200万円で売りにでてますよ!」

えっ!!  200万!!!  安過ぎ!!!

 

 

 

 

早速、 佐久間へ行こう!

 

 

佐久間へ行くのは、多分このときが初めて。

前回、探索した1番遠い熊地区(二俣より20km)よりさらに奥。

天竜二俣より45km。時間にすると二俣より約1時間ちょっと。 結構遠い…

アクセス的にはかなり厳しそう…

 

一応、携帯のナビで調べてみることに。

すると、距離は少し長くなるが、第2東名から「三遠南信道」という新しい高速道路が出来ていた。

まだ開通はしていなかったが、最終的には長野の飯田まで繋がるのだそう。(噂では10年後らしい)

しかし、この「三遠南信道」を使うと、現在の終点の鳳来卿I.Cまで行くと、高速を下りてから佐久間まで約20分。

 

これは!!!

 

ワークショップ ターゲットは全国を対象にしているから、高速を下りて20分はかなり便利。

しかも、「三遠南信道」は交通量が少ない。(あとから分かった)

ほとんどストレスなく走れる。

 

しかも、鳳来卿I.Cから佐久間までの道が、結構な山道。

もちろん舗装はされているが、場所によっては、車1台分の道幅しか無い場所も。

沢山のカーブミラーが設置してあり、対向車がくればお互い譲り合う。

そして、簡単に手をあげてお礼をいう。

誰に教わることも無く、自然とお互いに「お礼」をいう。なんか素敵な光景。

 

人工的な高速道路から、人情味のある山道! そのギャップもすごくいい!

高速下りてすぐ辿り着けるより、非日常的な秘境感をかき立ててくれる20分間!

 

 

 

 

 

そして、不動産屋さんとアポをとり、後日、建物内を見せてもらえることに!

 

 

 

 

着いてみると、そこは古い商店街の一画にあった。

 

駐車場の場所を聞くと、駐車場はないらしい…

 

 

道路脇に車を止めさせてもらい、建物内をみせてもらうこと。

建物は木造。

建物横の側道は、奥に向かって下り坂道になっている。

 

 

建物内は、増築増築で増えたらしく、縦にも横にも少し迷路のような感じがした。

細かい部屋がたくさんあり、建物の中心には中庭があった。

少し荒れていたけど、そこは少し素敵な感じ。

細かい部分で素敵なところはあったけど、この収集の無い感じ。

木造なので、外壁などの傷みもひどく、ここでは建築的なコストがかかりすぎてしまう。

駐車場がないのが、さらに致命的。

 

解体するという話も出ているらしく、古材としてみれば、かなりの素材!

できたら、建具や床材などをRebilding Centerのようにレスキューできたら!と思った。

 

 

 

やはり今回もビビッっとこなかった….

 

 

 

 

かなり期待していただけに、かなりのショック。

高速アクセスも申し分なかったのに…

 

 

「せっかく佐久間まできたのだから、また空家探しをしながら帰ろう…」

少しうなだれた気持ちのまま、帰り道を進んだ。

 

 

 

 

すると、かなり錆びれた旅館の看板が道路脇に立っていた。

 

「他にも旅館があるんだ。でも、どうせまた錆びれた旅館だろう…」

と思ったが、まったく収穫が無さ過ぎることに、若干ヤケになりながら、少し気になったので、見に行ってみることに。

 

この先にあるの??と疑いながら、畑の脇の道のようなところを進む。

 

道の脇に1軒の民家。この先は私有地?という雰囲気。

それでも、「怪しいやつ」と思われちゃうんじゃないかと気にしながら、恐る恐る進む…

 

すると先に、また錆びれた看板が…. 

 

「清流荘」

 

 

そして、振り返って建物を見ると、

 

「ビビビッ!!!!」

 

突然 心にカミナリが落ちた!!!!!

 

 

 

 

次回「出会い」。

お楽しみに!!